Stickypaper
screenshot
welcome

ようこそ Stickypaper™ へ。
これは、「思いついたこと」「やるべきこと」を忘れないように、書き留めておける。気に入った絵があれば、適当に飾っておける。というソフトです。
このヘルプは Stickypaper の機能と操作方法を説明します。
その前にとりあえず Stickypaper の特徴を説明すると、以下の

1.付箋紙機能   文字装飾機能のついたシンプルな付箋機能
2.メモ機能   台紙の画像を用意して、その上に文字を表示する機能
3.画像表示機能   好きな画像をいくつでもデスクトップに表示する機能
4.スクリプト機能   付箋紙にダイナミックなデータを表示する機能


があったりします。

4.スクリプト機能
getting stated

何はともあれ使ってみたいというせっかちな人は、この章を読めば 1.付箋紙機能 は、すぐに理解できます。 残りの機能は次以降の章で説明しますが、必要なければ読まなくても大丈夫です。

タスクトレイアイコンを右クリック→Newを選択
fig1.1

インストール
ソフトをダウンロードしたら、zipファイルを展開後、本体のフォルダをマイドキュメント内のデイレクトリに移動させます。これからデータを扱うフォルダなので最初くらいは慎重に。

※Windows vista/7 をお使いの方はまずこちらを参照。

本体を起動したら
右下の「タスクトレイ」にアイコンが現れるので、右クリック→「New」を選びます。
(ショートカット:アイコンを左ダブルクリック)

基本的な使い方。百聞は一見にしかず
fig1.2

何が出てきたんだろう?
前のステップでメインメニューから「New」の選択に成功したら、画面の左上に fig1.2 のような黄色いウィンドウが表示されているはずです。

思うままに
ウィンドウにカーソルが表示されているなら、思いつく限りの用事を、とりあえず書き込んでみましょう。

次は?
用事を3つ以上思いついてしまったら、きっと全部を表示できないでしょう。 fig1.2 の矢印のあるところで大きさを調節できます。また、バーをドラッグして位置を動かします。
黄色もステキですが、他の色にしたい場合は上部バーの右クリックメニューから色が選べます。

メモを剥がしたい、終わらせたい
メモを剥がしたくなったら、ウィンドウのCのボタンを押せば、メモは(一時的に)剥がされます。
ソフトを終了するときは fig1.1 のメニューの「×Close」を選択してください。 メモの内容は自動的に保存されるので、次回起動したときは元通り表示されます。

最後にちょっと
このソフトは、Windows 起動時に自動的に起動させ、終了時までつけっぱなしというスタイルで使うのがオススメです。 そのためには Windows のスタートアップにショートカットを登録しますが、fig1.1 のメニュー「Enabled at Startup」を選択して「OK」すれば、 次回からは自動的に起動するようになります。(詳しい手順はこちら

Customizing Stickypaper

「Getting Started」に目を通したあなたは、もうこのソフトをマスターしたも同然ですが、説明書をきちんと読むタイプのあなたは、この章できっと新たな発見があるでしょう。

メモ機能
fig2.1

1.付箋紙機能 : メモ機能
バーの上で右クリックすると現れます。

  • 「色選択」 5色からメモの色が選択できます。
  • 「Stay on top」 メモを最前面に配置します。
  • 「Set expire date」 メモの有効期限を設定します。期限を過ぎたメモは半透明になり、存在感が薄くなります。
  • 「Show date」 バーにメモの作成期日を表示します。
  • 「Show scrollbar」 メモウィンドウより文章が長い場合スクロールバーを表示します。
  • 「Script」 あとで紹介するスクリプト機能を設定します。
  • 「Remove this」 このメモを一時的に剥がします。あとで紹介する「Trash can」(ごみ箱)に移動し、そこからもういちど貼ることも可能です。
メモ編集機能
fig2.2

1.付箋紙機能 : メモ編集機能
文字を修飾したり編集したりできます。

  • 「Undo」...「Select all」 おなじみの文字の切り貼りです。他のアプリとのやり取りに。
  • 「Bold」...「Reset style」 文字を選択してからこのメニューを選択すると太字にしたり、打ち消したり、色をつけたり、字形を変えたり出来ます。
    「Reset style」でデフォルトフォントに戻せます。デフォルトフォントは fig1.1 のメインメニュー「Default font」で設定できます。
  • 「Save」 普段は自動的に保存されるので、特に使いません。

文字の修飾にはショートカットキーを覚えると、メニューを開く必要がありません。
スクロールバーを出さなくても、文字の上でホイール機能が使えます

基本的な使い方。百聞は一見にしかず
fig2.3

1.付箋紙機能 : 「Trash can」ごみ箱機能
一度剥がしたメモをまた貼ったり、さらに捨てたりできます。
fig1.1 メインメニューから「Trash can」を選択すると、「Trash can」ウィンドウが開きます。
ここに以前剥がしたメモの一覧があります。見出しをクリックして「Restore」ボタンを押すとメモが復活します。「Delete」ボタンを押すとそのメモを消去します。(とりあえず戻せません。)

並び順は下に行くほど「最近剥がした」メモです。(作成日順ではありません)


2.メモ機能3.画像表示機能 は、実は機能に違いがありません。
どちらも画像を表示することがメインの機能です。(難しいことはできません)
このウィンドウをアクティブにし、Shiftキーを押しながらドラッグすると、フリーハンドで線が描けます。

画像表示機能
fig3.1

3.画像表示機能
fig1.1 メインメニューから「New picture」を選択すると黄色い画像がデフォルトで表示されます。
この画像ウィンドウに画像ファイル(*.bmp、*.jpg 形式)をドラッグ&ドロップすると、ちょどよい大きさにリサイズされて表示されます。
好きな位置に移動させて飾ってください。

この「画像」に、なるべくシンプルで、文字を入れる余白をもったイメージを用意すると 2.メモ機能 により、文字を入れて飾ることが出来ます。 付箋紙機能と違い自由に背景を設定できます。

画像表示機能 メニュー
fig3.2

2.メモ機能3.画像表示機能 : 各種設定
画像ウィンドウを右クリックすると表示されます。

  • 「Set max size」 表示される画像のもっとも長い辺の上限を設定します。
  • 「Pin」 緑色のピンを表示・非表示します。
  • 「Rotate」 用意した画像があいにく逆さだったりした場合、この機能で90°づつ回転させることが出来ます。
  • 「Paste」 クリップボードの画像を読み込みます。
  • 「Memo」「Font」 画像に文字を書き込む余白がある場合、この機能で文章・フォントを指定できます。レイアウトはお任せ下さい。
  • 「Remove」 画像を剥がします。付箋と違い、ごみ箱には入りません。

PNG形式(24bit アルファマスクあり)画像を読み込ませると、透明な部分も読み込みます。(それだけです)

script

お気に入りの文句や用事を並べておくのも良いですが、 たまにはバイオリズムや天気やニュースや占いや日の出の時刻やRSSなんかを表示してみたりメールが届いていないかチェックできたりしたらいいなあと思うなら、ぜひスクリプト機能に挑戦してみてください。
「D-monkey」 エンジンを使用しているので、Javascript が好きな人なら、きっと気軽にはじめられるでしょう。 本体には「D-monkey」のヘルプとサンプルスクリプトが同梱されています。

メモ帳などでスクリプトを書いたら、「*.txt」形式で保存し、fig2.1 のメニュー「Script」を選択します。
ファイルを指定できるので、そのまま「Run」ボタンを押すと一度だけ実行します。
指定時間(秒)ごとに繰り返す場合は「repeat every」で秒を指定してください。(0にすると繰り返しません。:デフォルト=0)
スクリプトが設定されているメモはバーに書類のアイコンが出ます。このアイコンをクリックすると、繰り返しタイマーと関係なく1度だけ実行します。

スクリプトでは、表示用として「Memo」オブジェクトが最初から存在します。

「Memo」オブジェクト

プロパティ
・text・・・メモに表示される文字列。
・left,top・・・メモの位置。
・width,height・・・メモのサイズ。
・title・・・タイトル(v1.1+)
・id・・・memo ID(v1.1.1+)
・topmost・・・最前面設定(v1.3.5+)
・rolled・・・シェード(巻取り)状態(v1.3.5+)
メソッド
・ShowAsHtml(Filename)・・・ローカルにあるhtmlファイルをhtmlモードで表示します。(v1.1+)
・ShowAsHtmlOnIE(Filename|URI)・・・ローカルhtml または URI をIEコンポーネントで表示します。1つのメモでShowAsHtmlと交互に使用しないでください。(v1.3.6+)
・ShowAsText()・・・ShowAsHtml、ShowAsHtmlOnIEから普通のモードにもどします。(v1.1+)
・SetColor(target,color)・・・メモの色を設定できます。(v1.1.1+)
target : 0=背景 1=バー 2=文字色 3=タイトル文字 4=影 color : RGB値
・SetColorByDialog(target)・・・メモの色をダイアログで設定できます。(v1.1.1+)
・GetColor(target)・・・メモの色を取得できます。(v1.1.1+)
・DrawPNG(画像ファイル名,destLeft, destTop, srcLeft, srcTop, srcWidth, srcHeight)・・・PNG画像を表示します。(v1.2.2+)
・Clear()・・・画像表示前に初期化します。(v1.2.2+)
・Update()・・・画像表示後に画面をアップデートします。(v1.2.2+) カレンダースクリプト参照
・DrawText(text,x,y,fontsize,r,g,b,alpha,fontname,w,h [,FontStyle] ) ・・・Textを表示します。サンプル参照(v1.2.9+)


var s = Memo.text;   //read
alert('メモには ' + s.length + ' 文字書かれています');
Memo.text = "Hello world!\n";   //write

ver 1.1

Ver 1.1 変更点
右図の機能など、いくつか変更になりました。

Fixed Bug(s)

  • ピクチャ付箋の文字スタイル機能

Changes

  • メモのタイトル設定機能
  • タイトルバーをWクリックで折畳み機能
  • メモ同士をスナップ可能にするモード機能
  • スクリプト機能拡張
     →ローカルHTMLファイル表示機能
  • '*.txt','*.dms'ファイルをメモにドロップすると、スクリプトファイルとして指定可能に
ver1.1

Ver 1.2.1 変更点

Fixed Bug(s)

Changes

  • ピクチャ付箋の文字機能強化
  • フリーハンドペン機能。(shift キーを押しながら描画)
ver1.2.2

Ver 1.2.2 変更点

Fixed Bug(s)

Changes

  • フリーハンドペン機能で色選択可能に
  • スクリプト機能による画像描画
ver1.2.9

Ver 1.2.9 変更点

Fixed Bug(s)

  • メモが alt+f4 で閉じられた場合もごみばこに入るように

Changes

  • スクリプト機能による画像描画(テキスト機能追加)
ver1.3

Ver 1.3 変更点

Fixed Bug(s)

  • 付属のスクリプトを、正しくデータ取得できるように修正

Changes

  • ピクチャ機能に白い枠をつける「フレーム」メニュー追加
ver1.3.2

Ver 1.3.2 変更点

Changes

  • メモ一覧機能
  • メモのタイトルバーの高さを変更可能に
  • メモの内容に応じて高さを変更する機能
  • 付属スクリプト「バイオリズム」を追加
ver1.3.2

Ver 1.3.6 変更点

Changes

  • 画像メモに複数のファイルをドロップ可能に。
  • グローバル設定追加
  • コマンドライン追加
  • Memo オブジェクトに ShowAsHtmlOnIE メソッド追加 ファイルをIEコンポーネントで表示。 表示したhtml内のスクリプト機能により、インタラクティブなスクリプトやflash表示が可能に。
  • スクリプト内にライブドア辞書検索サンプル 「search_dic」 追加
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